ジョジョの奇妙なドリームリマッチ①

ジョジョの奇妙なドリームリマッチ(第1部)①

 

ジョジョの奇妙な冒険ファンの一人が思った。どの部が1番強いのかと。

 

ジョジョの奇妙な冒険ファンの一人が思った。どのキャラクターが1番強いのかと。

 

ジョジョの奇妙な冒険ファンの一人が思った。荒木飛呂彦先生はトーナメントが嫌いだけど、スゲー見たい!と。

 

 

2002年。

アメリカテキサス州ダラスにあるSPW財団の本部。

 

建物の中だがそこだけ孤島に浮かぶ無人島のような景色。

 

そこに一人の男がハンモックで眠っている。

 

われわれはこの男を知っているっ!

いや!

この褐色の肌とターバン、そしてチラリと見える牙のような歯を知っている!

 

そして別の老人が何かの能力で彼の夢を近くにある巨大なディスプレイに写し出している。

 

そのディスプレイの中では大きな部屋の中に見覚えのある奇妙な格好をした人間が大勢。

 

座っている者、食事をしている者、ゲームをしている者、音楽を聴いている者。

 

その頭上にはそれぞれ1、2、白3、黒3、白4、黒4、白5、黒5と表示された半透明なものがフワフワと浮いていた。

 

「皆様大変お待たせ致しました。総合司会の岸辺露伴です。これから

『ドリーム・リマッチ』

を開催いたします。まずはえ~っと、決して僕には逆らわないようにお願いします。」

 

「ふざけんな!テメェッ!何様だ!」

 

バッ!バッ!

 

「ヘブンズ・ドアー!ちょいと素早かったかな?

えーっと何々名前はオインゴ?

顔が変形する能力?

エジプト9柱神クヌム神。

 

弟の予知の能力は評価されるが自分はまるでDIO様に評価されない、弟オインゴのただの運転役と思われている、フムフムこいつはぜんぜん興味をそそられないなぁ。

 

一応岸辺露伴には逆らえないとだけ書いておくか」

 

4の数字の男たちの失笑、それ意外の数字の男達は

目の前で本にされたオインゴを見て誰も岸辺露伴に

逆らおうなどとは思わなくなった。

 

ボインゴは本にされた兄を恐怖の面持ちで見つめていた。

「ぼくの予知の本にはなにも描かれていない…ど・ど・どうして?」

 

「それではトーナメントを開催します。

開催宣言はこの作品の顔とも呼ばれる空条承太郎さんにお願いします」

 

「やれやれだぜ、なにを宣言すればいいのか?

そうだ、仗助お前に任せるぜ。」

白4の男は言った。

 

「プ・プププレッシャー…な・なんだか分からねぇけどよぉやるからには全力でやろうぜ!

ってこんな感じでいいですかねぇ?」

 

(承太郎さんの後だとなんかバカっぽいなぁ…)

 

白4のリーゼントヘアーの男は照れ臭そうに言った。

 

To be continued

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