ジョジョの奇妙なドリームリマッチ②③

ジョジョの奇妙なドリームリマッチ(第2部)

地獄の番鳥ペットショップのこれまでと日常その②

ここはDIOの館の地下室。

今は亡きエンヤ婆のスタンド使い発掘チームの研究室。

その一番奥の薄暗い部屋に彼は居た。

虹村万作(にじむらまんさく)

彼は家族を日本に置いてここカイロ市内のDIOの館に居た。

彼の特殊なスタンド能力にDIOはかなり期待していた。

フォーエバーの成功。

そして今回のペットショップの成功。

彼のスタンド「ビースティー・ボーイズ」は強制的にインプリンティングを起こさせる能力

(なぜか動物に好かれるのもこの能力?)。

それによりDIOはフォーエバーの親でもあり、ペットショップの親でもある。

さらにDIOはフォーエバーの言葉が分かるしペットショップの言葉も分かる。

動物系のスタンド使いの本能的な強さを知っているDIOだが、まずはスタンド使いの適正のある動物を見つけるのが大変だった。

この前ニューヨークに行ったのは大規模な野良犬狩りがあると聞いて行ったらはやぶさ狩りだったのだ。

結果的にペットショップに出会えたのはラッキーだったが。

そんな砂漠の中の針を探すような行為にもDIO様は協力的だった。

ジョースター一行がカイロ市内に入った情報を受けてDIO様は私に日本に帰るように言った。

D「ここにあっても意味がない物だ。持っていくが良い。」

と言って一式の弓矢、小さいが価値のある宝石を沢山渡された。

虹「どうかご無事で………

ッDIO様私にも肉の芽を打ってくださいッ!

DIO様がいなくなったらこんな能力あっても意味が有りませんし、自害できる勇気も有りません。」

D「分かった。

だが安心するんだ。

ジョースター一行を根絶やしにしたら私も日本に行こう。

どうやら日本にもジョースターの血を受け継ぐ者がいるらしい。

いや、感じるのだ。」

ズキュンズキュン!

肉の芽をつけられて嬉しそうな顔で

虹「DIO様待っています。

日本には美味しい寿司、天麩羅、そして芸者がいますよ。」

D「フン!食に興味はない!芸者は気になるがな!」

そう言って2人は笑いあい、虹村万作は館を後にした。

To be continued

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