ジョジョの奇妙なドリームリマッチ②⑤

ジョジョの奇妙なドリームリマッチ(第2部)

地獄の番鳥ペットショップのこれまでと日常その④

ペットショップの1日。

朝食はいつも変な女から霜降り肉2キロ、バナナ1房、牛乳1リットルを与えられる。

午前中から日が暮れるまで館の上空をひたすら旋回する。

たまにアホな犬が正面の門の下を潜って来るがそういうヤツはオヤツだ。

昼食は適当にそこら辺の野鳥や虫を、場合によっては川の魚を捕ったりもする。

天気の悪い日はカイロ市内をでてナイル川をひたすら上流や下流に飛んでみたりもする。
天気の悪い日は外出を許されている。

日が暮れ始めると館に戻り再び変な女から夕食を貰う。
全く変な女だ。背中が男になっているんだからな。

夕食を食べた後はDIO様の肩に乗り大好きな映画を観る。
アチョーとかホアタァとか言っている殴りあう映画だ。
こいつの真似をしたらDIO様は大変喜んでいた。
いつも途中で寝てしまうが気付いたら自分の寝床に移されている。

そして朝起きて、兜を被り、朝食を食べに行く。

あの頃に比べたらなんと幸せな事か。

この幸せを守るためなら侵入者はどこまでも追い詰めて殺す。それが役目だ。

こんな日がずっと続けばと毎日思う。

そして今日も役目を終え、夕食を食べる。
今日は赤身の肉にバナナ1房に牛乳1リットル。
勢いよく肉を頬張ると…

ガギンッ!

肉の中から大量のカミソリがっ!

痛みに悶え牛乳のビンを倒すと中からワイヤーのような細い糸が大量に現れペットショップの身体中を覆った。

激痛で地面を転げ回る。

キョオオーン!

そういうと古代の翼のはえた恐竜のようなスタンドが現れ氷のメスのような物を出して回転しながらワイヤーを切断した。
どこかから視線(殺気?)を感じるが回りには誰もいない。
とにかくここは危険だ。

とにかく上空に!

キュイイイーン・グギィ!

上空にも何か危険なものを感じ直前で方向転換!正面の扉の下(いつもアホな犬が入って来る)を超低空で潜り抜けそのまま上空へと飛び続ける。

リゾット「チッ惜しい!そのまま上空に行っていれば楽に死ねたものを…」
目を凝らして観るとエサ場の上空には細かい鉄線がキレイに張り巡らされていた。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ペットショップ
VS
リゾット・ネエロ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

To be continued

②⑥はこちら

“ジョジョの奇妙なドリームリマッチ②⑤” への2件の返信

  1. コメントありがとうございます。
    DIOはどうやってあの凶暴なペットショップを手なずけたのかなぁ?と考えながら書きました。
    ヌ○サクは飼育係です(笑)

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