ジョジョの奇妙なドリームリマッチ②⑨

ジョジョの奇妙なドリームリマッチ(第2部)

虹村億泰の食レポその②

店内に6人掛けの丸いテーブルが6つ、1つのテーブルは⑤白のチームが占めていた。

他にも何人かいてそれぞれ食事をしていた。

入って左側の壁に大型のディスプレイがあり、そこでも試合の中継をしていた。

正面奥が厨房になっており、そこから良い香りが漂う。そして、厨房の手前の食器棚の下に体重計がひっそりとあった。

手前のテーブルに座ると、タタタタッと少女が。杉本鈴美だっ!

杉「あら、仗助君に億泰君じゃない、それと…」

ダ「鋼入りのダン。ちょうど入り口で彼らと会ってね。ご一緒させてさせてもらった。」

杉「フーン」

億「(ちくしょう…いつ見ても可愛いぜ!幽霊じゃなきゃぁなぁ)あ、あのぅメニューは?無いんでしたっけ?」

杉「有るわよ」
と言って写真入りのメニューを人数分テーブルにおく。

杉「じゃあ、決まったら呼んでちょうだい」

そして、厨房に帰って行った。

仗「ああ、オレはあんましハラ スいてねえからよーコーヒーだけでいいっス。「カプチーノ」ひとつ」

億「俺はこの①水と⑥ピ・ピ・ピッツァマルゲリータってやつと⑧のナポリタンにしよっかな~♪」

ダ「じゃあ、俺は③娼婦風スパゲッティーと⑦ミラノ風カツレツにしようかな。」

億「よしっ、おーい鈴美さーん。」

杉「はーい。」

億「俺は①とピ・ピ・ピ・ピッツァマルゲリータと…」

杉「すいません、番号だけ言ってくれれば良いから。」

億「は・はい。①と⑥と⑧で」

仗「オレはカプチーノ1つ」

ダ「俺は③と⑦で」

杉「オ・カピートォ!かしこまりました」
と言って杉本鈴美は厨房に帰って行った。

億「仗助よぉ~、鈴美さん俺には冷たく無いかぁ?」

仗「そぉかぁ?」

億「そぉだょ~、俺何か気にさわる事したかなぁ…

ダ「(この会話は聞かなくてもいいかな)少し、失礼するよ」
と言い、テーブルを立つ。

店内をウロウロしつつ厨房を覗く振りをして体重計に乗る。

『45キロ』

こ・こいつは一体!!

To be continued

③◎はこちら

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