ジョジョの奇妙なドリームリマッチ③①

ジョジョの奇妙なドリームリマッチ(第2部)

プロシュートのグレイトフル・デッド&ペッシのビーチ・ボーイズとンドゥールのゲブ神&アレッシーのセト神その①

プ「ペッシッ!おまえならできる!」
その言葉を何度も思い出しながらペッシは車両を警戒しながら進んでいた。

俺達はフィレンツェ行きの超特急の1番先頭の車両にいた。
すでに運転手は居らず自動運転のモードになっていた。
恐らく敵は1番後ろの車両にいると思われる。

敵1「ンドゥール」。
こいつは盲目で水を操作する遠距離タイプのスタンド。
盲目故に音を探知してくる。

敵2「アレッシー」。
こいつは影に触れたものを幼化(ヨウカ?そんな言葉あるのか知らんが…)させる。
兄貴のグレイトフルデッドの逆のようなスタンド。

相手もこっちの情報を知っているだろう…
長期戦になれば冷却物、つまり氷やクーラーの操作は必須になる。

クーラーのスイッチはここ先頭車両にあり、すれ違いにならないだろうがビーチ・ボーイズの罠は設置済みだ。

車両案内を見るとレストランとバーがちょうど5両目にあり、そこを押さえれば兄貴のグレイトフルデッドはほぼ無力化される。

つまり、そこを拠点にしたチームがかなり有利になる。

そして、兄貴からの作戦命令。
「自分の為にもいち早くレストランを占拠しろ!グレイトフル・デッドは初っぱなから全開でいくぜッッ!」

全力で走り2両目に入ると足音を探知してか手の形をした水の塊が爪をたてて攻撃してきたッ!
オレはビビっちまってヘタりこんだ…
爪は頭をかすめ、自慢の髪の毛がゴッソリと落とされた…

「(ウウウッ、兄貴ッ助けてくれ~)」
ペッシは口に手を当てて音をたてないように少しずつ進んだ。

To be continued

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