ジョジョの奇妙なドリームリマッチ③⑧

ジョジョの奇妙なドリームリマッチ(第2部)

プロシュートのグレイトフル・デッド&ペッシのビーチ・ボーイズとンドゥールのゲブ神&アレッシーのセト神その⑧

ウィル「ンドゥールさん、君は幾つの時からスタンド使いになったのかな?」

ン「オレは生まれついてのスタンド使いだ。4歳の時に初めてスタンドを使って人を殺した。食うためになッ!」

ウィル「わかりました。戦闘が始まったらアレッシーさんはンドゥールさんを4歳まで若返らせて下さい。そして、ンドゥールさんは最初に2両目に入った人に対して攻撃をしてください。当たらなくて良いです。その後はアレッシーさんの合図があるまで行動はしないで下さい。行動をすると老化は早まります。」

ン「ああ」

ウィル「アレッシーさんは自分のスタンドで自分を若くすることはできますか?」

ア「できるぜッ!」

ウィル「その能力を使わずに5両目の製氷機を制圧してください。老化は進んでもスタンドは使わないで下さい、多分最初にたどり着けます。」

ア「そうなのか?」

ウィル「はい、そしてゲブ神のスタンドを氷のように擬態してビニールに入れておいて下さい。製氷機の氷も同じようにビニールに入れて自分を冷して下さい。そうしたら製氷機は破壊して下さい、中の氷も。」

ア「わかった。」

ウィル「そして、ここからが重要です。あなたはプロシュートとペッシに1度殺られます。恐らくプロシュートの直接攻撃で老化されます。けして自分のスタンドで若返らないで下さい。次にあなたの持っている銃を使ってあなたのこめかみに3発撃ってきます。」

ア「え?」

ウィル「そこでンドゥールさんのゲブ神のスタンドでこめかみをガードします。その奇抜な髪型ならゲブ神をバレないように仕込めるハズ。倒れる時は必ず横向きにしないと死にますよ。」

ア「バレないのか?」

ウィル「あなたの演技力も必要ですがDIO様のように呼吸音、心音までは確認しません。この時点でペッシは氷の擬態のスタンドにより倒せます。そして、その隙にアレッシーさんは10両目のンドゥールさんのところでまで急いで戻ってください。ンドゥールさんが老衰する前にッ!」

ア「ひぇぇ~…」

ウィル「ここでンドゥールさんが死ぬ前にアレッシーさんが合流出来ればこちらの勝ちです。合流したらセト神で2人とも若返らせて下さいね。ンドゥールさんはアレッシーさんが通過したのを確認して6、7、8両目のどこかの接合車両でスタンドを待機させプロシュートを通過しないようにしてください。もう、全員の心音、歩行音は識別できているでしょう識別の仕方はお二人で決めて下さい。モールス信号のように。」

ア「識別できるならもう直接ゲブ神を叩き込んでやれば?」

ウィル「そんな事をして万が一反撃をされたら…何もしないでも、通路を通れないようにすれば勝手に死んでくれます。まぁ奇跡的に10両目にたどり着いたら…お任せします。」

ンドゥールとアレッシー「………」

ウィル「お互いを信じ合えば必ず勝てますッ!」

ンドゥールとアレッシーはボロボロのプロシュートを観てウィルソン・フィリップス上院議員が味方で良かったと心底思った。

プロシュートは若々しいンドゥールを見ながら自分が幼くなっていくのを感じた…スタンドも出ない。

自分は死ぬなと思い、そのまま目を閉じた。
「ペッシ、すまん。オレも直ぐそこに行く。」

ンドゥールのゲブ神がプロシュートをバラバラに切り裂いた。

プロシュート&ペッシ
再起不能(リタイア)

To be continued

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