岸辺露伴は動かないの感想(実写ドラマ)その①

岸辺露伴は動かないのドラマ

①富豪村

泥棒が豪邸に(岸辺露伴の家とは知らず)侵入してピンクダークの少年の原稿を発見する。泥棒が軽く岸辺露伴の説明をして本人登場。いきなりヘブンズ・ドアーを発動し泥棒を本にする。

「スタンド」という説明はなく「ギフト」という天から授かった能力という説明。虹村形兆などいない!

泥棒が言った「かつてはピンクダークの少年を読んでいたが途中で読むのをやめてしまった」という言葉が気になり彼の記憶を読むのは岸辺露伴っぽくて良い。

泥棒の過去を読んで大笑いからの真面目な顔で「もちろんこの岸辺露伴の才能あってこそだがね」の流れはカッコイイ!

才能というのはスタンドのことかしら?

見た目的にも佇まい的にも違和感のない岸辺露伴(高橋一生さん)でとても好感が持てますね。

翌日になり担当編集者の泉京香(飯豊まりえさん)が登場する。

見た目や佇まい的にもベリーグッドで違和感はない。もうちょっとほんわかして頭悪そうでもいいかな?

漫画描いてるシーンの表情が素敵。

だが漫画描いてるシーンここだけでは?

彼氏の平井太郎君(中村倫也さん)。記憶喪失…絶対何かある、配役が豪華すぎるし。

太郎君がコーヒーにめちゃくちゃ砂糖入れている。何かの伏線でしょうか?

太郎君が富豪村を探しあてて興味をもち泉京香に欲しいと言い、それを岸辺露伴に「私が富豪村の別荘を購入するところを漫画にしませんか?」という流れで物語がすすむ。

泉京香何気に説得というか誘導が上手い。太郎君記憶喪失のくせにどうやって富豪村の情報を…怪しい。

富豪村は「25歳」がキーになっているという設定は外されているね。

伊勢丹やセグウェイの件はカット。

アスリート並みに鍛えているよ!

というのは…次回作への伏線か?

ようやく富豪村に到着。

早速泉京香がマナー違反でリタイア。

マロン(飼っている犬)と太郎君がダウン。

泉京香をヘブンズ・ドアーで昏睡状態にする。

でたぞ『だが断る』。

岸辺露伴のマナー違反で左手が不能に。

一究のマナー違反で左手が回復。

一究の次のマナー違反でなぜか太郎君回復。

マロンもなぜか回復。とうもろこしの正解がマロンの回復に繋がったのか?

それともマナー違反をその場で指摘したことか?

「僕が敬意を払うとしたら読者だけだ」

あまりらしくないセリフ。

以外と読者バカにしていなかったっけ?

アニメジョジョの奇妙な冒険で岸辺露伴約の櫻井孝宏さんが刑務官役で出ている。

~まとめ~

「スタンド」、「杜王町」、「吉良吉影との戦い」、「弓と矢」、「集英社」、「ジョースター家」といったジョジョの世界観の人物や事情等はNHKサイドの規制か分からんが触れていない。

そして、僕が一番気になったのが

「じゃあない」という言葉だ。

ジョジョの世界では「じゃない」は必ず「じゃあない」になっている。

これは1部から現在進行形の8部まで100%の確率で行われている。

ドラマでも最初は「じゃあない」を使っているが所々使っていなかったり。

ジョジョラーなら大きな違和感を感じたはずだ。

これらの点からジョジョとは別の世界線の岸辺露伴が謎や怪奇現象を解決していくというミステリードラマとして進行していくんだなと理解する。

そもそもジョジョラー以外の人間が観たら「岸辺露伴は動かない」の「動かない」ってなに?ってなるだろうし。

「めっちゃ動いているし。」と突っ込みを入れてもおかしくはない。

この「動かない」シリーズというのは岸辺露伴が奇妙な出来事に遭遇するがヘブンズ・ドアーで相手の内面を観て無事に生還するだけで「根本的な解決をしないし望んでいない。漫画のネタになりゃーそれでいいんだよッ!」という岸辺露伴らしい思考の元に出来たタイトルなのである。

単なる肉体的な「動かない」という意味では当然ないんですよ。

次回の予告映像が流れて

To Be CONTINUED

(この表現を使わない時点でジョジョっぽくはない。)

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