ジョジョの奇妙なドリームリマッチ③⑨

ジョジョの奇妙なドリームリマッチ(第2部)

ヴァニラ・アイスは戦わないその①

ンドゥールとアレッシーは肩を組んで出てきた。杖はアレッシーが持っている。
良く見ると杖は真っ二つに壊れていた。
何かの拍子で壊れたのだろう。

DIO様の事しか信用しないンドゥールが…

皆に囲まれてンドゥールは少し恥ずかしそうだったが、その体制を崩すことは無かった。

D「良くやった。ンドゥール、アレッシー。少し奥で休むがよい。」

ン、ア「ありがとうございます。DIO様」

D「新しい杖も用意したが…今はいらんな。」

ン、ア「ハッ!」

ウィル「おお~!良く私の作戦を忠実に従ってくれた。特にアレッシー、君は本当に良くやってくれた。」

ア「いやぁ、実はオレ全然売れていないが舞台俳優なんだ。あのぐらいの演技は軽いぜッ!」

ウィル「そうだったのか。あの死んだふりが実は今回の勝負のキモだったんだ。」

ア「そうだったのか?オレはウィルとンドゥールを信じて行動しただけさ。でも、走るのはキツかったぜ、ジムにでも通わなきゃあな、へへっ」

部屋は和やかな雰囲気だ。

一方⑤黒の控室…

静まりかえった部屋。

1勝2敗で後がない。

ホルマリン漬けの額縁がまた2セット増えた。

次は向こうが先行を決める番。

ただただ沈黙。

再度③黒の控室

ウィル「やはり私達は原作の通り、もしくは似たような行動をとってしまうようだ。そこを突けば、相手と味方を熟知すれば負ける事など無いでしょう…次はいや、最後は彼に出て頂きたいッ!ヴァニラ・アイスッ!あなただ!」

ヴァニラ・アイスはやっと出番かという表情で…

DIO…様

あなたの期待は

満たされるでしょう…

必ずや仕止めて…

…ごらんに…

いれます

ガパァッー
ズボオーッ
ズズゥーッ

「ウシャーッ」

バギッバギバギバギ

「グオァアアアアアア」

バギバギ

「オゴォオアアアー」

バギバギッバギッ
バギベギッ

ブシュブシュブシュガオン!

ヴァニラ・アイスはドアをブチ壊して出ていった。

D「ドアくらい開けて出ていけ…
この世界の空間から姿をまったく消すスタンドよ」

To be continued

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