ジョジョの奇妙なドリームリマッチ④③

ジョジョの奇妙なドリームリマッチ(第2部)

帝王になるものは常にひとり!その②

DIOは承太郎と戦っていた。

ナイフをしこたま浴びせ、警官の銃を2発かました。

呼吸音…無し。

シーン。。

心音…無し。

良しッ!
念には念を入れとくとするか
ジョースターの血統は強運だからな
死んだふりをしてだましているかもしれん。

完全なるとどめを…刺す!
こいつで…首を切断してな

道路標識を引っこ抜き…

最後にとどめだ承太郎ッ!

グオオン

ポルナレフ「くたばりやがれッ!DIO!」

ポルナレフのシルバーチャリオッツがDIOの頭を貫いた…

D「やはり…ポルナレフか…くらえザ・ワールドッ!」

ポ「よくも承太郎をッ!イギーをッ!アヴドゥルをー!!!このドグサレがぁー!!!」

ドシュドシュドシュドシュシュッ!

シルバーチャリオッツの攻撃は止むこと無く、両腕、両足はバラバラにされ、首も跳ねられ、心臓に深々と剣を突き立てる!

D(なにぃ~?ザ・ワールドが…出ない!なぜだぁ~??しかもこの痛み!このDIOがこんなポルナレフごときに手も足も出ないだとッ!)

ポルナレフはバラバラになったDIOを見下していた。

ポルナレフの吐いたツバがDIOの頭にッ!

D(何なのだ!この痛み!再生はしているようだが…おかしい!)

DIOのバラバラの肉片が頭を目指してウヨウヨと動いている。

D(ザ・ワールドが…で・でない!)

承太郎「なまぬるいぜ、ポルナレフ」

ポ「おおッ!無事だったのか?承太郎」

承「ああ」

承太郎は何処かからくすねてきたガソリンをDIOにかけた。

承「おまえに対する慈悲の心はまったくねえ…てめーをカワイソーとはまったく思わねぇ!あの世で花京院やジジイに詫びるんだな!」

承太郎はマッチに火をつけ、煙草に火をつけた。

マッチの火はそのまま拳で握り潰し、深く煙草の煙を吸った。どこまでも深く肺に、全身に煙が染み渡るように…

そして
承「行くぜポルナレフ、ジジイと花京院の遺体を回収するぞ!ひょっとしたらまだ間に合うかも知れねぇ」

ピンッ!

そう言うと煙草をガソリンまみれのDIOの身体に投げつけた。

承「てめーは俺達を怒らせた」

燃えているDIOの肉体を背に2人は行ってしまった。

もうDIOには興味がないような素振りで…

D(このDIOが~、焼けるッ!再生が間に合わないッ!こんなはずでは~オレの人生ーッ!)

To be continued

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