ジョジョの奇妙なドリームリマッチ④⑤

ジョジョの奇妙なドリームリマッチ(第2部)

帝王になるものは常にひとり!その④

DIOとディアボロは同時に目を覚ました。

いつの間にかそれぞれの控え室に移動させられていて。中央のテーブルの椅子で目が覚めた。

2人とも異常に怯えた表情で周りを見渡す。

③黒控え室

ウィル「DIO様ッ!大丈夫ですか?」

③黒のメンバーがDIOを取り囲み心配そうな眼差しで見ている…

DIO「ああ、このDIOに何が起こったのか知っているのか?」

ウ「は・はい。そこのディスプレイで一部始終観ておりました。」

DIOは少しだけやつれているようにみえる。

D「そうか。」

⑤黒控え室

ディアボロが目覚めると⑤黒のメンバーはかなり遠い距離から覗き込んでいた。

話しかける者は誰もいなかった…

ここで館内アナウンスッ!

露伴「1週目のレクイエムはいかがでしたか?これを両チーム繰り返しリタイア宣言をしたチームの負けとします。

では、これから2週目に入ります。

この戦いは熾烈を極めますので…

お互い選手間の了解が獲られれば選手の交代も『可』とします。2週目に入ると決定したのならば先程と同じように扉に入って下さい」

③黒控え室
皆各々が「私にやらせて下さいッ!」と言っている。特にデーボはここぞとばかりに前に出てアピールしている。

DIOは一瞬躊躇ったが…

D「帝王になるものはほんのちっぽけな「恐怖」をも持たぬ者ッ!デーボよ助けはいらぬ。」

そう言って扉に入って行った。

ドMのデーボは少し残念そうだった。

(③黒の扉を出て④白の控え室に入り承太郎を睨み付け扉に入っていった。)

④白のメンバーは何が起きているのか分かっておらずにいた。
なんでさっき扉に入ったDIOがいつの間にか控え室に入ってきてまた扉に入ったのか分からなかった…ザ・ワールドか?と皆が思った。

承太郎は何故睨まれたのか分からず仕舞いだった。

どうやらレクイエム内の出来事はそれぞれの部屋のディスプレイのみにしか映されていないようだ…

⑤黒控え室

ディアボロ「だ・誰か俺と代われーーーッ!」

シーン…

ディアボロ「この俺はディアボロだぞッ!」

シーン

ディアボロ「代わりやがれーッ!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ディアボロ「…リタイアだ」

カルネ「ボスッ!」

ディアボロ「リタイアだリタイアだリタイアだぁーッ!俺はやらんぞッ!」

⑤黒全員がため息を吐いた。

帝王はDIOに決まった。

To be continued

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