ジョジョの奇妙なドリームリマッチ⑤◎

50話記念号

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ジョジョの奇妙なドリームリマッチ(第2部)

死闘!市街地戦に挑めッ!その②

ツェペリはハーヴェストに囲まれていた。

何匹、何十匹倒してもきりがない…重ちーとやらにダメージがいっているのかも分からない…攻撃力はあまりないが容赦なく目玉や耳さらには金的も狙ってくる。

急所をガードしながら包囲網を突破し、重ちーを探す。

大きなダメージはないが、身体中傷だらけだ。疲労も蓄積してきた。

逃げても逃げても追ってくる。

途中で透明度の高い川?水溜まり?を見つけ…

ツェペリは「ムンッ!」と言いながらなんと水の上を走り出したッ!

水の中央まで行くとハーヴェストは渡って来れず、バラバラとあちこちに移動し始めた。

ツェペリは水の上で座禅を組み、「スゥゥゥーっ」と深呼吸をし始めた。

すると、身体中にある傷が物凄いスピードで回復し始めた。

これこそまさに波紋の真髄であるッ!

そしてさらに集中力を高め「クンクン」と原始人のように辺りの臭いを嗅ぎ始めた…

一方重ちーは。

戦いはハーヴェストに任せてツェペリが食事をしていたベンチに座りサンドイッチを食べていた。

重「サンジェルマンのカツサンドには劣るけどオーソンのタマゴサンドも美味いどっ」

ツ「そうかそうか美味いか?」

重「???なんでお前がここにッ!???理解不能!理解不能!」

ツ「パウッ!」

ボゴォォッ!

重「おごおぉぉッ!」

みぞおちに小指を立てたパンチをくらい倒れる。こ・呼吸がッ!

重ちーは失神一歩手前で激痛に耐えていた。

ツェペリは下着姿でいた。

ツ「フォフォ、わしくらいになれば水を人の形にしばらくとどめておくことくらい簡単じゃ。
そこに帽子と服を着せてわしは泳いで川を出たのよッ!
ちっこいやつらはわしには気づいて無さそうだったのぅ~。さぁギブアップするんじゃ。今君を守る奴らは居ないぞッ!」

重「な・なんで・こ・こ・が?」
絞り出すように重ちーは言った。

ツェペリは勝ち誇ったように重ちーの後ろのズボンのポケットを「ビシィっ」っと指した。

そこには蓋の取れた胡椒のビンがッ!

ツ「波紋で神経を研ぎ澄ませれば猟犬とまではいかずとも半径五キロ以内のその強烈な胡椒の・へ・へ・ヘブショッ!の臭いを嗅ぎ取る事くらい造作も無いことッ!ヘブショッ!」

ドドドドドドドドドドドドドド

ツ「さてギブアップはしないようじゃのう…ならば仕方ないッ!コォォォォッ!
ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!刻むぞ血液のビート!山吹き色の波紋疾走ッ!」

ドッゴォーーン

To be continued

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