ジョジョの奇妙なドリームリマッチ⑤④

ジョジョの奇妙なドリームリマッチ(第2部)

忘却の彼方へは行かせないその③

ジョジョは街の中央にある時計塔の上から虹村億泰を観察していた。

億泰の半径1メートルくらいに青い人の形をした何かが現れ建物を壊して回っている。
右手で弧を描くような動きの攻撃をするとそこにある壁や扉等はそこの部分だけ何処かに消えていた。

左手の攻撃は破壊はされるが消えてはいない…やはり右手の攻撃には注意が必要だ。

億「出てきやがれッ!削り取ってやるからよぉ!」

ジ「あの攻撃は削り取ると言うのか…良しッ!」

ジョジョはツェペリさんの言葉を思い出す。

戦いの思考のその①

「もし自分が敵なら」と相手の立場に身をおく思考!。

億泰は接近戦に持ち込みたい。

ならばこちらは距離を取って戦うべき。

ジョジョはそこら辺に落ちている石ころを沢山拾いポケットに詰めるだけ詰める。

ある程度距離をおいた位置で…

ジ「おい!こっちだ!今から君に石を投げる。君が泣くまで投げるのをやめないッ!」

そういうと石に波紋を込めて全力で投げつけるッ!

直径15センチ位の石はゴォオーと凄い音を鳴らしながら億泰に向かって飛んでいったッ!

億「この虹村億泰をおちょくるんじゃあねぇぞッ!」

ザ・ハンドは飛んできた石を右手の手のひらで軽くはたいたッ!すると石は消えていたッ!

ジ「?」

億「泣くまで投げるんじゃあねぇのか?」

1個、2個、3個とポケットにつめた石を投げるがことごとく削りとられる…

全ての石を投げつくしジョジョは恐怖していた。今まで観たことのない戦いのスタイルに困惑していた。

億「もうおしまいかッ!じゃあこっちから行くぜッ!」

そういうとポケットに手を突っ込んだままの億泰だが青い人の形のやつは右手で弧を描く動作を何回もした。

ガオンッ!ガオンッ!ガオンッ!

ジ「彼はなにをしているんだ?空振り?」

億「空振りってもよぉ!空間を削り取ってんだぜ~!」

ジ「ハッ?」

ジョジョはいつの間にか億泰の目の前に引き寄せられていた…

ビシッ!ビダッ!

ジ「ど・どうする?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

To be continued

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