ジョジョの奇妙なドリームリマッチ⑥⑧

ジョジョの奇妙なドリームリマッチ(第2部)

ミケランジェロの彫刻のような男その②

裕也は次第に体力が回復していくのを感じ、微かに意識を取り戻した。

どうやらトンネル内に罠を張ることに成功し、敵がかかったようだ。

みるみると元気になっていく。

鏡でも有れば美しい自分の顔を観たいぐらいだ…だが、やはりというか致命傷を与える事は出来ないようだ。

祐「追跡モードでの攻撃では止めを刺すことはできないのか…これで油断して仗助にやられたようなもんだからな」

祐也は警戒しながらトンネルに向かった。

暫く進むと馬がいた。

そのすぐ下にうつ伏せで倒れている男が。
右手は馬の脚を握りしめている。
馬は静に立っていた。

祐也は鼻を効かせる。

クンクンッ!

馬は呼吸をしていて生きている。

しかし、その男は微かにしか呼吸をしていない。男の口臭は腐り水のような臭いで祐也は鼻をつぐんだ。

慎重に・慎重に…

トンネルの天井にある剣をハイウェイ・スターで抜き取り…思い切り体の中央に突き立てようと振りかぶったその時ッ!

???「やっと近づいてきてくれたなッ!」

男は物凄い速さで立ち上がり左手でハイウェイ・スターの首を掴んだ。

右手からは馬の血液を搾り取り左手でハイウェイ・スターの首を絞める。

裕也はハイウェイ・スターで応戦する。

首を捕まれているため本体も固定されてしまった。

その男と目が合い、危険を感じ両手で頭を守る。しゃがみこむ事は出来なかった。

なにか光線のようなものが男の目から放たれ、両腕に穴を開けたッ!
顔は寸での所で交わしたが右耳を吹っ飛ばされた!!!

???「ギブアップをするのだ、次は外さん。」

祐「なぜ?養分を吸いとったのに動けるんだ?」

ストレイツォ「私は人間を超越したのだッ!このストレイツォッ!容赦せん!!」

裕也はギブアップをした。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

噴上裕也

再起不能(リタイア)

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

To be continued

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