ジョジョの奇妙なドリームリマッチ(第2部)
決着ッ!ディオ・ブランドーとの戦いその①
扉からストレイツォが出てきた。
吸血鬼チームは喜んでいるがジョジョ達はどう対応して良いのか…悩んでいた。
ストレイツォ「皆さん、悲しまないで下さい、こうしなければ勝てませんでしたし、私は進んで吸血鬼になったのです…URY」
トンペティ「そうじゃ、こうせなんだら確実にやられていた…そしてストレイツォよ、吸血鬼のお前が波紋の呼吸をしているということはどういうことか分かるな?」
ス「ハッ!覚悟の上です。さぁ私の身体が朽ちる前に勝負を決めて下さいッ!」
ト「うむ、やはり最後はディオ君に任せよう、良いな!」
ディオ「フン!やっと出番というわけか。きさまら波紋使の役目は終わった。後はこの私に任せるがよいわぁ!」
そういって首だけのディオを肩に乗せたワンチェンが扉に入っていった。
ジョジョ「ディオ、君との青春は忘れないぞ、時計を盗まれた事は特にな。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ファントム・ブラッド
ディオ・ブランドー
(乗り物としてワンチェン)
To be continued
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